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寒い・Cold

Cold!


昨日とはうってかわって、寒いストックホルムです。15℃しかありません。昨日のはただのぜいたく品だったのか。。。もっと庭でだらーっと本でも読んどけばよかった。セーター出したほうがいいのかな。
寒いなぁ。
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熱い ・ warm!

Warm!


冷房のないスウェーデン生活。ここ数日気温が上がり、かなりの暑さでへたっております。
ちかくの海で泳ごうとしましたが、さすがに水は冷たし。。。
どっちつかずで中途はんぱ。今の気持ちと同化してるのでしょうか。バテバテです。




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8月1日の初演に向けて・World premier in August

Swedish composer Par Lindgren and S Pat Simmerud,Italian composer Enrico Renna's new written music for percussion duo are going to be played by Ludvig and I in Capri Italy, 1st of August.


8月1日に初演予定の曲がすべてそろいました。委嘱代も2つの団体からでました。事務的なことがおわりホッとしていたところですが、曲がすべて楽譜に書かれ、そろいました。身の引き締まるおもいです。
8月1日に向け準備をすすめています。とても楽しみです。
水戸のツアーがおわり、そのあとのレコーディングもおわり、気持ちあらたにこの半年に取り掛かっていこうとおもいます。来週は水戸室内管弦楽団で日本、そしてイタリアでの新曲世界初演、ダンスのVirpiとの共演、8月、9月はサイトウキネンで日本、10月はダンスと共演、11月にマリンバコンチェルト、12月は現代音楽全曲初演のコンサート、CD録音(書いていると、ちょっと気が重くなっている。。。)。
ほかにもまだ決まりそうな仕事が4つ。
そのうちのひとつに、いずれはやってみたかったことがかないます。
フォーレのレクイエム。オケをマリンバ2台でやってしまおうという、夢の企画!(私のなかで。。。)2005年に小澤征爾さんとレクイエムを演奏してから、もしかしたらマリンバでやってもこのオケなみのダイナミックは可能かも、とおもったのがきっかけで、これまたおもいたってから早3年。現実になろうとしています。トロンボーン奏者のクリスチャンリンドバーグ氏との共演も控えています。
楽しみです!!がんばります!
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夏至祭・Mid Summer

Mid summer festival! longest day in the year.


一年で一番日の長い夏至を迎えました。この日を待ち望んでいたスウェーデン在住のみなさん!Glad Missommar!
お友達を呼んでウェルカムドリンクで乾杯!
突然の電話です。正体、私の師匠。。。
すばらしいお仕事の依頼でもちろん喜んだのですが、一気に仕事ムードに頭が切り替わってしまって、実は今年の夏至祭を満喫できなかったのです!
クロウマータアンサンブルを、今年30周年記念コンサートツアーを目前にして脱退してしまった師匠。いろいろあってやめたため、裁判になるとかならないとか。新聞にも大きく取り立たされて、会う人会う人「彼どうなるの?」「クロウマータは?」などと聞かれます。
そんななか、ここぞパワーの発揮どころといわんばかりに、エネルギッシュな師匠をみていると、なぜか侍みたいに見えてきます。
来週から日本でお仕事です。今月からの一年後半は、頭の切り替えが上手な
Mika Takeharaであることが求められそうです。
あぁ、あたまよくなれ!
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レコーディング・CD Recording

The Swedish composer Ylva Skog is making CD with her own composing work. Ludvig Nilssonand I are playing Vibraphone and Marimba. We have plyed at Nybrakajen 11 Stockholm.


今日レコーディングを終えました。運送屋さんにたのんでおいたので、昨日のよる会場に入り、あらかじめ組み立てを終えてきたこともあって、とてもスムーズに終了しました。始まる前にダンスのヴィルピパーキネンと待ち合わせをし、イタリア公演の打ち合わせをしました。
作曲家Ylva SkogさんのVibracell を初演したのは約一年前。イタリアのカプリ島です。コーエン兄弟の映画をヒントに作曲されたものです。レコーディングなんてチャンスをいただけるとは思いもよりませんでした。
無事に終わってみて・・・・
やっぱり人と人とのつながりが一番大切です。お互いを思いやり、音楽を尊重しあい、影響しあい、そうしてどんどんつながりはできてきます。それをやはり小澤さんやスラヴァ(ロストロポービッチさん)やキャラバンのメンバーから学んだことです。余分なところで見栄をはったり、自分の立場を見せびらかしたりするのは醜いものです。
一流といわれる人に共通しているのは、とても自然体であること、そして威張っていないこと。スラヴァが私たち演奏家に「家族だ、みんな僕の家族だ」っておっしゃっていました。
スラヴァが亡くなってしまったけど、いない気がしないと感じるのは私だけではないとおもいます。一緒に演奏した「家族」ならおんなじ気持ちだとおもいます。私はひとつひとつの仕事を、そして仕事仲間を「家族」とおもいたい。だから大事にしたいし、尊重したい。
たまにそうじゃないひともいます。たまにやめときゃとかったかとおもう人もいます。でも後悔してもいいんです。私はこれからも音楽とともに前に進んでいきます。だから仲間、同僚にもかわらず接していきたいし、広げていきたいとおもう。昔は自分のなりたいポジションをイメージしてそれに近づけようと努力してきたけど、今はそのポジションにたってみて、今の場所を一番に大切にすること、そしてもっと高い目標をみていること、その自分自身を大切にすること。そんな時期もあっていのかなとおもうようになりました。
数ヶ月前に日本に帰ったとき、日本で一緒に仕事をしている仲間たちと雑談していると、もし音楽をやっていなかったら今からなにがしたい?なんて会話になったとき、「私、お花やさん」「私、洋服やさん」なんて一流のヴァイオリニストの3人が口をそろえて音楽と関係ないこといってました。みんな普通のおんなのこなのね!と心温まった瞬間でした。ちなみに私は、うちの庭にカフェを開くこと。。。話がそれました。

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レコーディング・CD Recording

Percusssionist Ludvig Nilsson and I are going to record on tuesday. Swedeish Composer Ylva Skog's CD for her work.


来週火曜日に行われるCDレコーディングのあわせが始まりました。
鍵盤楽器を練習できる環境ではなかったため、ひさしぶりに楽器をさわりましたが、リハーサルが終わるころにはちょっと筋肉痛。
ストレッチ、マッサージです!
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スウェーデンに帰国・Back to Sweden

I am back to Sweden from Mito Chamber Orchestra's Europe tour 2008!


今朝7時半、専属カメラマン大窪さんのお見送りにより、パリの空港へ。昨日みんなには最後のごあいさつ。ご挨拶できなかった方々もいたのですが、あさ早い便なので失礼させていただきました。
今朝朝食会場で面白い光景を見ましたよ。パリに昨日着いたのでしょう。日本人団体観光客が、ホテルで6時半には朝食をとり始めていました。受付の人が「May I have your room number, please?」の質問に、「ロクイチハチ!」と日本語で大声で言っていました。あとに続いた私たち、ちょっと同じ日本人として照れてしまいました。このあとの旅行楽しんでもらいたいものです。私はここいらで引き上げて、自宅のあるストックホルムへ帰ります。
いろいろあったけど、完全燃焼できました。いいたびになったとおもいます。もちろん小澤さんのことや、公演がキャンセルになったのはとても残念だけれど、目の前にある状況をのりこえて、すばらしい演奏になったとおもいます。
このツアーに参加できたこと、とても感謝しています。
帰ったらすぐCDのレコーディング。火曜日に待っている・・・あ~マリンバ練習してない、この3週間!
こんなことは自慢になりません。とにかくがんばります。
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ルーブル美術館・Louvre Museum

I went to the Louvre Museum in Paris for first time in my life.


ルーブル美術館に生まれてはじめて入りました。なんどかこの前を通ったことはあるのですが、いつも短期の滞在だったので入るのを拒んでおりました。
でも今回パリ公演がなくなったのをきっかけに、絶対なかにはいるぞという決断をしいきました。
11時半ころ建物のエントランスに入った瞬間怖気づく私。小学生の社会化見学組みや観光客の団体さんたちがうようよ。しかもとてつもない大声でしゃべりまくってるし、大理石に囲まれたあの大部屋は余計に響く。
一緒にいっていた同僚と「もうやめようか」とまよいにまよったけど、ここまできたんだからというのと、中に入れば静かだよきっと。という期待で9ユーロだして入りました。結果は・・・
あぁやめときゃよかったルーブルよ。
あまりにも見物客のマナーの悪さと、絵画の多さと、建物のでかさと、
行き詰るくらいの空気の悪さ。 こんなすばらしい作品たちか主役のはずの、しかも天下のルーブル。ガードのひともあまり気を張ってないし。
ディズニーランドで何時間も順番待ちをしている気分でした。。。ごめんねルーブルファンの人。
ほら、なんか絵画から感じる作品のエネルギーってあるじゃないですか。こちらの想像力と重なるものとか。影響を受けるものとか、バックグラウンドだとか、歴史的瞬間のキーポイントや何かの暗号だとか。
そういたのもを台無しにしているひとびと。フラッシュで写真撮影は禁止なんていっときながら、みんなピカピカして撮っているし、それをなにもいわないガードマン。私たちのこの世代で何百年も大事にされていた絵画を壊す気か!
いかなきゃよかった。と今回はおもったのですが、曜日によってはよる10時近くまで開いているそうです。ルーブル大好きなかたがもしいらしたら、是非教えてきただいきたいです。何曜日の何時くらいがすいているのか、どういう順番で回ったほうがいいのか、などなど。次回に行くときの参考にさせてください。

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パリへ・To Paris

To Paris. Just for fun.


ツアーの本来の最終目的地はパリ。でも昨日のマドリッドで私たちのコンサートは終了。でもせっかくなのでパリまで同行しました。今回も2組に分かれて私は早いほうにのりました。昨日の夜はなかなかゆっくりやすめなかったので、移動中すやすやと眠ってしまいました。
ほかの組、飛行機がパリのシャルルドドゴール空港にあと数秒で着陸というところで、機体が急上昇。アナウンスもなにもなくそのまま空中を30分ほど旋回し無事に着陸。生きた心地がしなかったっとみんないってました。
要するに着陸に失敗したってことでしょ?だからやり直し。
それにしてもひどいです。
パリに到着した私たちは、ちょうどパリで仕事をしていたスウェーデン人の友達に連絡。作曲家で日本にもこの間連れて行ったJesper Nordin.
クラリネットの亀井君は大学にはいるころから9年間パリに住んでいたので、みんなで待ち合わせをしてご飯を食べにいきました。ムール貝のお店です。
明日はルーブル美術館に行ってきます。
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コンサート当日・Concert in Madrid

We have recieved our instrument. How lucky we are!
We had last concert in Madrid.


朝食の時にスタッフの方々から、荷物がすべてマドリッドに向かって走っているとの情報を聞きました。どうやらブロックしていない道路をすり抜けて国境を越えたそうです。あぁハラハラした!
15時には到着できそうとのこと。
その間何をしていたのかというと。。。緑恋しく、公園へ森林浴へ。
マドリッドは警察が多い。公園にも見回りのおまわりさんがたくさんいました。2004年に列車爆発テロがありましたから、その影響でしょうか。
今日のコンサートホールは最高に設備がよろしい!イタリアでおもいっきりねじを回していたのを、本番直後に緩めなかったら多分本皮ピキッっとわれていたことでしょう。イタリア25度、マドリッド15度。南にいったのにこの気温差。気温もさることながら湿度に影響するこの本皮。今日はとても楽器の調子がよかった。本番中の音程の変化もさほどなく、終始楽しく音楽に集中です。
私の真後ろにもいましたお客さん。あたたかい拍手をどうもありがとう。
マドリッドのお客さん、とてつもなくマイペース。
オケが入ってチューニングがおわってもまだがやがや。こちらは静かになるまでにこにこと、しばらくじっとお客さんを見渡しました。
一番最後に会場に入ってきた人は、専属カメラマンの大窪さんです。みんなから「大窪さんまちだったんだよ!」といじめられていた大窪さんでした。。。

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