日本では最近北欧ブームですね。とくにインテリアとか家具とか。
それには理由があると思います。まず、シンプルなデザインで飽きが来ない、質もよく使い勝手がよいなど。暮らしてみてわかるのですが、こちらの人は「使い捨て」がないし、ものをとても大事にします。結婚式にはその家に代々受け継がれた銀のスプーンやナイフ、フォークといったものを親からまたは祖父母からいただいたりするみたいです。
ストックホルムの建物なんかも素敵ですよ。モダンと昔のスタイルがいいかんじにマッチしているんですね。
200年まえに建てられたたてもののなかに、モダンなインテリアの紅茶やさんやチョコレートやさんなどは、旧市街ガムラスタンではよく見かけてる光景です。
ストックホルムには大きなコンサートホールが2つ、オペラが2つ。オペラ座はもう古くてガタが出始めたので、2010年に全改築!先日書いたラジオシンフォニーのホールは入り口が2階席、1階は地下に埋め込まれています。コンサートハウスはブルーのきれいな建物。スタイルはバロック様式、でもつくりが少しモダンっぽい。
現代音楽がよく演奏されるホールなどは日本の中ホールくらいの大きさで、
劇場みたいな雰囲気です。5月に行われたコンサートの場所はイベント会場で
大きなガレージみたいなところ。そんなへんなところでもういたるところに、北欧デザインの小物たちが生きています。
そんななか、世にもおそろしいコンサートホールがあるのです。
ラジオ放送局のなかにスタジオが並んで5つ、その一番大きいスタジオは小ホールでコンサートが可能。
10月2日に行ったコンサートの写真です。
演奏がいくらすばらしかろうとも、このださださなホールはいったいなんでしょう!価値が落ちそうです。
キミドリイロデスヨ。。。。
