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もうすぐ11月だけれど。。。

インテリアのブログLiving with musicの10月分を更新しました。興味のある方は読んでくださいね。
memo

先週末から今週にかけて

木曜日。作曲の委嘱のために申請書を提出。日本語もできないのに、スウェーデン語での文章はきついです。それと来年演奏会予定のイタリアでのコンサートの準備でCDにサウンドマテリアルを録音。シンバルとかタムタムなどはどの作曲家でもなんども耳にしているはずだけど、ノアベルやチャッパ、風鈴やりんなどの民族楽器はどこででも手に入るわけではないので、それらの楽器を一音一音録音。CDに焼いてイタリアの作曲家エンリコレンナ氏に郵送!3時間もかかったよ。。。ふう

金曜日。10月にはいってからはじめた前歯の矯正、日本に帰るまえにばね交換。うーん、痛かった。よれよれしながら帰宅後練習。楽譜がありんこのダンスに見える。

土曜日。午前中から練習。夜はオペラ座でジョンアダムスの「A short ride in the fast machine」とプロコフィエフの3番を聴きにいきました。かっこいい曲!ウッドブロックパート大変!

日曜日。久しぶりに離れ小島へ。車と船をつかって半日を過ごしました。煮えきってた頭の中がすっきりからっぽに!

月曜日。トロンボーン奏者のクリスチャンリンドバーグのお宅にうかがって、来年秋に一緒に仕事をする曲決め。結局すべては決まらず。。。そのあと
ついに恐れていたドウソウカイ・・・「Slagverks Fest」訳して「打楽器パーティー!」クロウマータも全員参加!もちろん恐るべし師匠アンサースログインも現る!先生かなり酔っ払ってました・・・大丈夫かなぁ。

今日火曜日、朝練習。午後からDuoのアンナとお茶。
仕事の話しぬきにおいしいコーヒーのみにいこうねーなんて女の子っぽいことを言っていたのに、結局仕事の話一色になってしまった。
帰りの電車のなかで「クリスマスはどうするの」とようやくプライベートの話に。「スウェーデンにいるよー、アンナは?」その瞬間私の降りる駅に到着。。。
来週から水戸室内管弦楽団でバッハです。とんとことんとちむぱにたたきます。
music

キレー!!

tra1 tra2
ここんところとても忙しかった毎日。いかにうつむいて歩いていたか。
この写真、アトリエの玄関の前にどーんとそびえたっているのだけど、毎日何度もこの前をとおってアトリエのドアを開けているのに、どうしてあなた急にそんなに黄色くなっちゃって!っていうくらい見事な紅葉になっているではありませんか。ごめんね秋、ごめんね木、自分のことに精一杯で周りが見えていなかったわ。反省。。。
今日から冬時間。クラーイ冬がやってくるー。でも私来週から日本なんです。
6月以来の日本!太陽浴びて、おいしいもの食べて、あ、しっかり仕事もしなくっちゃ!
memo

Duo-Chambertronica

昨日の本番から一夜明けて、あさからうちでレコーディングです。作曲家のLisa Nordstromさん。忙しすぎて写真を撮ることができなかったのだけど、きれいな人なんです。輝くブロンドの髪、おしゃれな洋服。そんな彼女が今日はイエテボリから大きな荷物をもって到着。チャンバートロニカは以前にも書きましたがチャンバー(室内楽)とエレクトロニークが合体したもの。3人の演奏家と3人の作曲家が共同作業をするというおもしろいグループ。
今日は来年のコンサートのためのDuoのレコーディングでした。
ベースの音に即興で何度か演奏して録音していきます。その間楽器をあれこれ変えて、マッチした音を探していきます。基本的に楽譜に書き下ろさないという方向で今日はいろいろと数時間かけて研究。私は作曲家じゃないけど、音のデザインに参加するという形なので、とっても楽しかったな。明日は彼女が書いた詩を曲のなかに織り込んでいきます。昔のカセットテープを使って曲に懐かしい雰囲気の音を入れてみようと思います。「一応日本語にも訳しといてねー、もしかしたら日本語もいれるかもねー」とLisaさん。。。
むずかしい・・・
最近はまっている本、茂木健一郎さんの「脳と仮想」。(トンちゃんありがとよー)
「なんとか的なんとか」(例・視覚的表象、物質的仮定、主観的体験など)
という言葉が出てきたらちょっとこんがらがってしまうのだけれど、ワーグナーが描いた仮想の世界や、樋口一葉の「たけくらべ」などを例に出して、私の知っている分野での分析や考えを読むのはとても新鮮で面白い。芸術の世界が枠にはめられてしまうのも新鮮に感じます。
寝つきが悪いとき、この本を読み始めたら2ページも読まないうちに眠ってしまうのは、なぜだろう???
紅葉
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Steve Reich の本番終了

無事に終了しました。楽しく演奏させていただきました。にかくかっこいい曲です。Steve Reichって70歳くらいなんですね。。。写真からはまったくそんな雰囲気ないのに、やっぱりあのキャップがミソかも!お年を召したおじ様方、キャップをかぶってみてはいかがでしょう?娘さんたちから「お、最近ぱぱかっこいいじゃん」なんて言われるかも。あ、野球帽はいけません。巨人、阪神なんて書いてあったら逆に引かれます。お気をつけて。
本番があったGurunewaldsalenはクラッシックな建物で、現代曲を弾くにはちょっと不向きな雰囲気。でも音響はそれなりにいいので、音作りにも力がはいります。サウンドチェックにかけた時間は普段の2倍!8個のモニタースピーカーで演奏者を支えます。(これがないと自分の音も聴こえにくいほど)
お客さんにも好評でした。現代曲は演奏していて楽しい!
カンマルアンサンブル1 カンマルアンサンブル2
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B to Cのチケット発売日です

本日10月19日は2008年2月19日の東京オペラシティーで行われる
B to Cリサイタルのチケット発売日です!皆さん買って聴きにいらしてください。お友達に宣伝なんかもよろしくお願いします!
B to C
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City Life

今週日曜日、カンマルアンサンブルと共演です。曲目はスティーヴ・ライヒの「City Life」。昨日からリハが始まりました。
5楽章から成り立つこの曲、ニューヨークのまちで普通に耳にする音が、いろいろな場面で出没します。車のクラクションや教会の鐘、それらはすべてサウンドファイルとなって、出版社からスコア、パート譜と一緒に送られてきます。昨日のリハは、ピアノ2台、ビブラフォン2台、打楽器、3台のシンセサイザーのみ。今日は指揮者のFrank Ollu氏を迎えて、tuttiでリハ。この指揮者はあの有名なアンサンブルモダンのホルン奏者。指揮活動も行っていてカンマルアンサンブルのメインコンダクター。彼が指揮をしだした頃に私はカンマルアンサンブルのメンバーをやめてしまったので、今回は数年ぶり久々に共演。今回みたいにスケジュールが合って、また一緒に演奏できるのはうれしいです。
今週日曜日午後15時から、ストックホルムコンサートハウスにて本番です。是非来てくださいね。
city life rep1 rep2
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えみるの思春期

うちのわんこえみる君はよくジャックラッセルに間違われるけど、Danish/Swedish Farm dogという種類です。ファームドッグといっても牧羊犬のような仕事をするのではなくて、ファームにいるねずみなどを駆除するために飼われていたらしいです。これといったしつけはしていないけど、覚えが早くていろいろと芸をおしえても一日で覚えたりします。呼んだらちゃんと来るし、「待て」もアイコンタクトもきちんと覚えました。
飼い主に似て頭いいのかも!
あと数週間で1歳。えみるくんが来てはや10ヶ月が経とうとしています。犬は1歳になるまでに人間で言う18歳くらいまで成長するそうです。ということは今高校生くらいか・・・・なんてのんきに考えていたある日の午後から、えみるくんの態度が変。呼んでも来ない、ごはんもくんくん嗅いで無視、おすわりも無視、近所の人に無駄吠え、目的もないのに一人で庭を走り回る。このままこれだったらどうしよう!かわいい元気なえみるちゃんが悪魔に変身したのかも!あせりと不安の数日が経過。
でも3日目の朝にはいつものえみる君に戻っていました。
あれはもしかして「反抗期」だったのかも!と調べてみるとどうやら犬にもあるらしい。
飼い主に似て、反抗期もただならぬものでした。。。
memo

Newsを更新しました

10月21日、15時開演、ストックホルムコンサートハウスでKammarensembleNと一緒にSteve Reich作曲のシティーライフを演奏します。皆さん是非是非聴きにいらしてください。
ものすごい曲です。曲の途中に電車のおとや足音、そして心臓の鼓動なんかも聞こえたりします。おじさんが「Check it out!」とか言ったりも。
ちなみに私、ヴィブラフォンを演奏いたします
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北欧デザイン

日本では最近北欧ブームですね。とくにインテリアとか家具とか。
それには理由があると思います。まず、シンプルなデザインで飽きが来ない、質もよく使い勝手がよいなど。暮らしてみてわかるのですが、こちらの人は「使い捨て」がないし、ものをとても大事にします。結婚式にはその家に代々受け継がれた銀のスプーンやナイフ、フォークといったものを親からまたは祖父母からいただいたりするみたいです。
ストックホルムの建物なんかも素敵ですよ。モダンと昔のスタイルがいいかんじにマッチしているんですね。
200年まえに建てられたたてもののなかに、モダンなインテリアの紅茶やさんやチョコレートやさんなどは、旧市街ガムラスタンではよく見かけてる光景です。
ストックホルムには大きなコンサートホールが2つ、オペラが2つ。オペラ座はもう古くてガタが出始めたので、2010年に全改築!先日書いたラジオシンフォニーのホールは入り口が2階席、1階は地下に埋め込まれています。コンサートハウスはブルーのきれいな建物。スタイルはバロック様式、でもつくりが少しモダンっぽい。
現代音楽がよく演奏されるホールなどは日本の中ホールくらいの大きさで、
劇場みたいな雰囲気です。5月に行われたコンサートの場所はイベント会場で
大きなガレージみたいなところ。そんなへんなところでもういたるところに、北欧デザインの小物たちが生きています。
そんななか、世にもおそろしいコンサートホールがあるのです。
ラジオ放送局のなかにスタジオが並んで5つ、その一番大きいスタジオは小ホールでコンサートが可能。
10月2日に行ったコンサートの写真です。
演奏がいくらすばらしかろうとも、このださださなホールはいったいなんでしょう!価値が落ちそうです。
キミドリイロデスヨ。。。。
ラジオスタジオ ラジオスタジオ2
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