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どこもかしこも夏休み

久しぶりに髪を切りたいなぁと思って電話をしました。
なんと4週間待ち! 日本じゃありえないこんなこと。。。
スウェーデンはどこもかしこも夏休み。でもいくらなんでも。。。
私のかみはとうとうメデューサに!
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ストックホルムガムラスタンのドイツ教会

すごいです!こんな体験ができようとは!
ストックホルム市内の旧市街、がムラスタンは特にこの時期観光メッカ。スローに歩く観光客を追い越すのは困難です。それでも東京に5年ほど住んでいた私は、機敏に体の向きを変えながら進んでいきます。
ガムラスタンはちーっこい島なのに、王宮はあるわ、国会議事堂はあるわ、大聖堂も2つあるわで大賑わい。狭い道をくねくねと歩いて散策するのは本当に楽しいです。
教会の2つあるうちの1つ、ドイツ教会に行ってまいりました。
スウェーデンに来てから大変お世話になっているチェンバロの鎌田まゆみさんが以前コンサートをした際に、そのままチャンバロを教会の中に預けてあるため、いつでも好きなときに練習できるとのこと。うらやましい。この音響のなか、バッハをマリンバで弾かせてもらえるなら、24時間コンサートも可能かも!? 
教会のてっぺんに吊り下げられている鐘、グロッケンシューピールのコンサートを聞かせてもらいました。
意味がわからないと思いますが、教会の塔に吊り下げられている鐘を演奏するところを見せてもらいました。一番大きな鐘、なんと8500Kg。ってことは8,5トン!それが2オクターブも吊り下げられているんです。
実際に演奏するのはオルガンみたいな箱から突き出た棒をこぶしで押すという形になっています。
これで、トゥルバドゥーレン、ボエームのアリアからモーツァルト、そしてなんとスターウォーズまで!いとも簡単に操っているではありませんか。
Cantorのミシェルさん、まゆみさんどうもありがとう!!
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作る、食べる、収穫

イタリアから戻ってくるとき、ハムやチーズ、ワインにリモンチェッロなどをたくさん持って帰ってきました。大事にちびちび食べていると新鮮味が落ちてくるので、こういうときはぱーっと使ったほうがいい、というのが私の持論
(日本食は違うけど)。
パスタにバジルソースを混ぜてパルメザンチーズをたっぷりかけて食べるシンプルさが最高。
さてうちの庭は果物、野菜などが収穫出来る時期になりました。
木苺、さくらんぼ、ブラッククーラント、ルバーブ、お芋などなど。
トマトは緑の実がたーくさん。まっかなトマトが楽しみです。
ルバーブでつくるパイはシンプルでアイスクリームとあわせて食べると最高においしいです。料理が器用でないわたしでも簡単に作れました。


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鍛冶屋

"Black Smith" 鉄鋼屋さんといいましたが、本当は鍛冶屋さんですね。失礼しました。
カプリ滞在の最終日、午後5時に伺いました。
工場に入ってまず驚いたのはこの鉄床。おおきいけれど、とても澄んだ長い音が出ます。ワーグナーのオペラ「ラインの黄金」では18個の鉄床が使えわれますね。
1時間ほど彼らの作業を見させていただき、そのあとプロジェクトのおはなしをさせていただいたと同時に「OK!」と簡単に承諾していただきました(こっちがまだ日時も内容も説明してないのに!)。さすがカプリ人!「みんな兄弟、みんな家族!」と一喝!
音階ありなしにかかわらず、いい音がするものを作ってほしいな。イメージがだんだん沸いてきたぞ。
「地元のワイン、飲んでけ~」ってことで、ご馳走になって来ました。
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自宅に戻ってきました

草ぼうぼうの我が家へ2週間ぶりに戻ってきました。その前にも日本に帰国していたので、実際自宅でゆっくり過ごすのは3週間半ぶりかな。わんこえみるは親戚のおうちにあずけてるので、今日夕方のご対面。どんなリアクションしてくるかなぁ。あんただれ?だけは避けたい!カプリのことまだまだ書きたいことがたくさんあるので、追って更新していきたいと思います。
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Black Smith

ナポリの音楽大学から作曲家のエンリコレンナ氏が尋ねてきてくれました。
金属楽器のみを使ったコンサートをしたいとのこと。私たちのデュオも以前から教会の鐘やプレート、ノアベルなどをつかった長い余韻のある金属楽器をつかって、特別な場所で、特別な音響でコンサートをしたいと言う希望があったので、この話が進んでいくうちに実現できそうだと実感がわいてきました。それと同時にこのスウェーデン財団が所有するこのムンテ博物館にカプリで作られた鐘をあらたに作ろうとの話があり、3つの矢印がひとつにまとまるという幸運に恵まれました。新しく作る鐘、小さな鐘で1オクターブくらい、これでなにか曲を作れないだろうかなどなど話は盛り上がりました。
来年に向けて大きな第一歩を進み始めたところです。
Black Smith 鉄鋼屋さん。私たちがビブラフォンとクロタレスを使うということに興味が沸いたらしく、地元のBlack Smith職人さん3人がコンサートこられました。そのかたがたにお願いして、私たちに打楽器をあらたに作ってもらおうと今日はこれから彼らの工場に行ってみるアポイントをとりました。
明日はいよいよ2週間ぶりにスウェーデンへ。あっというま!はやいなぁ。
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食事

イタリアはミラノとカプリしか来たことないけど、食事がとてもおいしい!太陽の恵みとはこのことを言うのね、と感心させられるくらいトマト、ズッキーニ、なす、バジル、パセリなどなど、味がしっかり出ていてまろやか。
トマトなんてデザートに食べてもいいくらいとにかく甘い。
カプリ滞在もあっという間に2週間が過ぎようとしています。レストランで食べることも何度かあったけど、ほとんどが自炊。スーパーで買い物して簡単サラダ、簡単パスタで満足。
そろそろわんこえみる君が恋しくなるけど、本人(本犬)はたのしくやっているようすとのこと。
カプリを去るのは寂しいけどうちに戻るのも楽しみです。芝生が伸び放題だろうなぁ。。。
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ウンデルバート!(すばらしい!)

午前中約1時間にわたってVilla San Micheleのボスとミーティング。来年ここで、ナポリの音楽大学で教鞭をとっている作曲家のエンリコさんと一緒にお仕事をするため、いろいろなお話をさせていただきました。エンリコ氏、月曜日にわざわざここまで来ていただけるそうです。なんともおおらかな人たちなんだろう!わがままでちょっと無謀にも思える私の企画に、ぜひやろう!と理解を示してくれました。こんな幸せなことはないです!期待にこたえていいものを生み出していけたらいいな。責任重大。
11時過ぎにおそーい朝食をとって、おとなりに3週間滞在しているアーティストらとおしゃべりしているうちに、みんなでピクニックに行こうと話しが盛り上がり、モンテソラロに上る道の途中の教会まで40分ほど上りました。イタリアらしい暑さです。9人で行ったのですが、私が一番最後。。。とろとろ歩くにも程がある。。。改めてスタミナのなさに2秒くらいへこみました。。。でもお昼たべたら元気いっぱい。
5時ごろ戻ってきてスーパーへお買い物。ヨーグルト、パスタ、卵、鳥もも肉、トマト、ルッコラ、たまねぎを購入。あ、白ワインも。。。
夜は8時くらいからサンミケーレのゲストとともに夕日を眺めながら食事しました。なんてすばらしい一日!
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カプリで一息

今日午前中はアナカプリのサンミケーレ教会に行ってきました。床タイルに描かれた絵画は圧巻です。絵を傷つけないように狭い踏み台を横ばいしながら教会を一週します。オルガンのある2階に上り絵の全体図を真上から見ることができます。スウェーデン医師アクセルムンテもたびたび訪れたらしいです。
日中はかなり気温があがります。シエスタといって、レストラン、お土産やさん、スーパー、衣料品やさんは13時半に休憩時間をとります。そして夕方、少し気温が下がってくる5時ごろに再びお店をオープンします。
私もその習慣に慣れてきたようです。3時から4時半くらいには本を読みながらお昼ねしてます。。結構順応性があるようです。(ただ影響を受けやすいのかな)。家から持ってきた映画も2本みました。昨日は「となりのトトロ」、今日は「茶の味」。「茶の味」のほうは2回に分けてみました。
夜7時半からコンサート。先週は私たちでしたが、今週はピアノ、ヴァイオリン、チェロのトリオ。みんなよく知っている友達です。いい演奏を聴かせてくれました。
書くの忘れたけど昨日は5時半にVilla San Micheleのゲストたちがあつまって、アクセルムンテの町を散策。2時間の約束が3時間に!もうみんなおなかは減るわ、足は棒になるわで、くたくた。でもドビュッシーが住んでいたおうちも見ることができたし、プッチーニが通っていたレストランも覗くことができました。
ツアーのあとはレストランに直行。おいしーパスタとティラミス食べました。
たまたまとなりに座っていた日本人のご家族に思い切って声をかけてみました。「あちゃー日本人だ。。。こんなところに!」のリアクションだったので声をかけたことに後悔!二度と日本人観光客に声かけるまい!とちかった私でした。私からしてみれば旅先で日本人にあうのはうれしい出来事。でも日本に住んでいる日本人にとって、海外で出会う日本人はちょっと厄介なものにかんじてしまうのかな。日本人もいない、日本語も通じない、そんなところにいってみたいのかな。
10年「外人」もどきをやっていると、こんなところで生粋日本人との温度差を感じてしまいます。
明日はサンミケーレのボスと朝から会議。遊んでばかりもいられないことに今気づきました!
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バルバロッサ

スウェーデン医師アクセンルムンテは、1890年代にこのバルバロッサの購入が実現しました。当時デリカテッセとして狩猟されていた鳥を守るために。
今はVilla San Micheleと同様、スウェーデン政府の所有となっています。
Villa Sn Micheleにすむゲストたちは、毎週木曜日にこのバルバロッサに向けて急な階段をのぼり、ここから見えるカプリの町、ソレント、ナポリ、イスキア島を一度に見ることが出来ます。カプリ独特の花や木々、そして鳥のさえずりはすばらしいものです。アクセルムンテの愛したカプリ。
カプリ島は映画にもよく出てくるし、ハリウッドの有名な俳優さんたちもやってきます。観光客が多いのは確かです。でも一歩このサンミケーレに入ると、そこは別世界。本来あるべき自然がアクセルムンテにより守られてきたからです。日本人の観光客もたくさんみかけました。日焼けしないように、日傘をさし、帽子を深くかぶり、長袖のシャツをはおり。。。一目見てわかりますね。
私は。。。日本人なのに、真っ黒に焼け、肌はむき出し、持ち歩くものといえばお財布だけ。現地人みたい!
出来れば団体ではなく個人でゆっくり来てほしいです。ホテルはナポリの2倍。でも3ツ星でもとても素敵なホテルに泊まることができますよ。
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