2006.04.19 Wednesday
悪夢

帰りの香港の空港で「京都ジャージャー麺」を食べた。飛行機に乗ってしばらくすると飲み物サービスがある。もうすでにそのときには悪夢が始まっていた。
だんだんと頭が痛くなり、気分も悪くなる。座っていると冷や汗がでてきてパニックを起こした。我慢をしていたが食事が配られるときのにおいでダウンし、乗務員さんに知らせた。横になる場所を作ってくれて12時間のフライトのほとんど、寝っころがっていた。いろんな方が心配して、「おさゆを飲むといい」とか「コーラが効く」とか「この薬は漢方で身体に優しいから効く」などと教えてくれたが、頭を振ると気分が悪くなるので、連れにまかせて私は身体を休めていた。
絶対にあのジャージャー麺だ。確信している。
乗り継ぎのフランクフルトの空港の病院で、ストックホルムまで持ちこたえるように薬を処方してもらった。飲み薬だったが即効性があるらしく、たちまち元気になった。
問題は家に戻ってきてからだ。どうもおかしい。胃がつままれるように痛む。
一日になんども。しかも首の周りに湿疹が出始めた。明らかに広がっている。
一応病院にいって見てもらったが,ドクターに直接見てもらえず、看護婦さんが受け付けにやってきて話しをきくだけ。復活祭でやすみに入るので1週間後にまだ悪かったらちゃんと検査しましょうとのこと。休みはしっかりとるスウェーデン人。頭が下がる。目にくまがでて苦しんでいるのに診察室にも入れてもらえないなんて。
不安なままイースターの休みに入り、家でごろごろし、食事は流動食のみ。体力は下がったが、改善に向かってるといえるのだろう。
来週には完全復活でありますように。
病気は自分で治そう。これが私が学んだスウェーデンでの生活テクニック。
スウェーデンの医療に疑問符を投げかけてもいいだろうか。







