2006.03.17 Friday
打楽器コンチェルト世界初演

3月15日、16日の2日間、ヴェステロースシンフォニエッタと共演した。
曲はイエスパーノルディンの「Moirai」。私のために書かれたコンチェルトとしてはこれが2曲目だ。
指揮者はHannu Koivula。エネルギーあふれる指揮者とオーケストラで、毎回リハーサルごとにサウンドが豊かになっていく。
コンサートには師匠のアンダースログインがご両親を連れて、音楽アカデミーからは打楽器の生徒たちが、作曲家たちも、そして第一線で活躍している打楽器奏者たちも聴きに来てくれた。
ヴェステロースはストックホルム中央駅から電車で約50分。
リハーサルが9時半からなので、毎朝5時起き。慣れないことをいきなりするのは厄年でビビっている私としてはとてもじゃないけど危なっかしい、と1週間前から夜は9時に就寝、朝早く起きる習慣も身に着けていたので、なんとか乗り切った。
ちょうど16日はスウェーデンラジオ放送のライブ録音も入っていたので、一息つく間もなく流れるようにステージに飛び出していった気分だ。
何よりもこの曲を書いてくれたイエスパーに感謝!機会があれば彼の作品をぜひ日本でも紹介したいと思う。
たくさんの方からお花を頂いた。そしてCDも買っていただいた。どうもありがとう! ラジオの放送日がきまったらまたこのHPでお知らせするので、多くのかたにぜひ聴いていただきたいと思う。






