2005.09.16 Friday
豊作の秋

仕事も終わりストックホルムの家にもどってくると、家の芝生は3週間分伸び放題。
初夏に種まきをし、収穫を楽しみにしていた大根は霜にやられしょぼんとしていた。
松本では気温28度前後、こちらは12度。秋の訪れは一足早い。
スーツケースを片付けたあと大掃除にとりかかった。芝刈り機をぶんぶん鳴らして奮闘すること1時間。まだ半分も刈っていない。
ひと汗かいたのでコーヒー片手に、庭を一回りする。
ブルーベリーはシーズンが終わりしわしわに。その代わりにこけももの実があかくなっている。白樺はてっぺんからしだいに紅葉が始まっている。松の木ともみの木からはまつぼっくりが落ち放題。たまに頭に直撃するが、これがかなり痛い。
その松のきのしたにぽこぽこ出てくるのが、カ−ルヨハンというきのこ。今日も見つけた。今回は冬場でもおいしく使えるように、陰干しして乾燥させ保存しておくための準備もした。一週間くらいかかるらしい。なにしろ初めてなので、人にききながら試してみる。カンタレッラというきのこも採れた。
あとは木にぎっしり実っていたプラム。驚くほど甘い。
近所の人に日本のお土産を渡しにいったら、秋りんごが沢山できて食べきれないからもってかえって、のお言葉に甘えて袋いっぱいもってかえった。 数日でたべられるだけの量を残して、あとはジュースマシンでしぼり、冷凍庫に保存。
そんなことをしているとあっという間に真っ暗になってしまった。
室内から星がたくさんみえたので、そとに出てみるとなんと!
オーロラが!
そういえば去年の9月にアビスコに行ったんだ。
ストックホルムでも見られるなんてめったにないことなのでとてもうれしかった。
それにしても濃い一日だった。








