2005.07.31 Sunday
水戸室内管弦楽団定期演奏会

ちょうど関東地方に梅雨明け宣言が出た日に成田に降り立った。今回の水戸室内は、小澤さんと一緒だったので編成が少し大きい。リハーサル3日、本番4回。そのほかに子供のためのコンサート、公開リハーサル、足利ツアー、レコーディングなど、内容の濃い8日間。
演奏会初日に水戸では、仙波湖のほとりでコンサートの模様を中継した大スクリーンコンサートを開催し、3500人の水戸市民が駆けつけた。
プログラム終了後、弦楽器がアンコール演奏の最中に、打楽器、管楽器は車で会場まで駆けつけ、本番がすべて終了したと同時に、ちょっとしたミニコンサートをした。小澤さんも後から駆けつけ、会場にいたひとたちはさぞ驚いたことだろう。
子供のためのコンサートでは、水戸武道館を小学生たちが、夏休みにもかかわらず埋め尽くした。
小澤さんは、「何回海外にいってるんですか」との質問に本当に悩み、「どうして指揮者になったんですか」との質問には、「ピアニストになりたかったけど指をいためたので、しょうがなく指揮者になった」と答え、「好きな食べ物は」には迷わず大声で「ざるそば!」と即答。
子供たちは気さくな人柄に触れて、目をきらきらさせていた。











