2005.04.27 Wednesday
クロウマータパーカッションアンサンブル

クロウマータパーカッションアンサンブル。ご存知の方も多いと思うが、私は大学4年のときに出会った彼らの元に、彼らが活動の拠点としているストックホルムに、留学を決めたのは96年だった。活動27年目を迎えた今年の活動も相変わらずツアーが多い。私自身もツアーが多いので、ここ1年半ほどライブを聞き逃していた。
メンバーのレイフから送られてきたコンサートの案内と招待状を見ると、スイスから打楽器ソリストのフリッツハウザーさんがゲストのこと。彼とも98年にストックホルムで行われた国際打楽器祭に出演した際に知り合いになった。これはいかねば、と久々に顔を出すのでどきどきしながら聞きにいった。師匠のアンダースから早速「元気そうだね!コンサート終わったらバーにおいで。話したいことがたくさんあるんだ」。
去年発売したCDの感想をまだ聞いてなかった。絶対そのことだ、と思いコンサート中もかなり緊張していた。
クロウマータからはもちろんだが、的確で思い切りがよくとても音楽的で、すべてのレッスンでアンダースから学んだことの多さは、私が演奏家である以上、一生大切に一音ずつにその思いを込めたいと思う。
王立音大に通っているときに室内楽のクラスで、リハーサル中に落ちると「みか、弾けないんだったら韓国に帰ってもらうよ」とジョークをいわれたこともある。「いや、せっかくだったら日本に。。。」
気合を入れなおしたのは言うまでもない。
コンサートが終わったあと、アンダースとバーで飲んだ。CD発売おめでとう、とても気に入ってるよ、と言って頂いた。それからは近況報告やいつ一緒にお茶でもするかとか、たわいもない話をして盛り上がって、しばらくするとフリッツさんも話の中に入ってき、とても楽しいひと時を過ごした。










