2004.12.31 Friday
インフルエンザ
インフルエンザにかかった。ここ一年のうち2回目だ。
クリスマスイブに家でパーティーをしたあと、調子がわるくなり、熱はあっという間に37度を軽々と通り越し、ついに39度に入っていった。
小さいころから、風邪をひいたら病院へ行くのが当たり前のようになっていたが、こちらでは病院に行っても薬すら出してくれない。風邪くらい1週間くらいじっとしていれば治る、とお医者さんは言う。無料の救急電話サービスに電話をし症状を説明。
「インフルエンザですね。暖かくして水分をよくとって寝てください。39度以上上がるときは冷水を浴びてください」といわれた。
「病院で見てもらえませんか?」
「来てもらっても薬とか注射とかうてませんよ、ただのインフルエンザですから」。
いくら自然治癒力がある人間とはいえ、あまりの過激な言葉にちょっとショックを覚えた。なんでもかんでも薬に頼る日本ではあるけれど、薬には絶対たよらせません、というスウェーデン医療も極端で面白い。
一日のうち何度も震えが来て、温まってきたら眠くなり、眠ったと思ったら汗をたくさんかいて飛び起きるを繰り返す。
年末で人々があわただしいときに、じーっと家で熱と闘っていた。
来年こそは風邪などひきませんように!






