2010.01.25 Monday
ベルイマン・打楽器カルテット
スウェーデンを代表する映画監督、イングマル・ベルイマン。
数年前にもうこの世を去られた方かなのですが、彼が書いた作品をはじめて劇で見ました。
題名は「秋のソナタ」。
映画にもなっていて、イングリッド・バーグマンが主演しています。映画になっていることを知らずに、なにも知識がないまま久々に劇場に入りました。
実はお恥ずかしながら10年ぶり。
10年前に足を運んだときに、ほとんどスウェーデン語がわからぬまま、挑んでしまったので、ちょっとしたトラウマに・・・
「どうせ私には芸術のよさはわからない。。。」なんてひねくれていた自分も。
今回は違いました。自分に驚きました。やっぱりスウェーデン語私わかるようになったんだ!
ベルイマンの作品はそれはすばらしいものでした。
内容は、お母さんがピアノソリストで、その子供がいつもうちにいない母親をどこかで憎んでおり、母親も家族を大切に思っていることを不器用な性格のためなかなか伝えられないでおり、大人になってひさしぶりに顔をだした母親にその思いをぶつけてしまう。
個人的感情が入ってしまうような、作品でした。
ベルイマン自信、父親が教会の牧師。かなり厳しく、寂しい青年期を送っていたと聞きました。この作品は彼の父親に対する反抗とも言われているらしいです。
休憩なしの1時間半。本当に入り込んでしまい、たのしかったです。
現地の言葉を知ってるってこんなにすばらしいことなんだなって改めて思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日はストックホルム王立フィるハーモニー、打楽器パートのカルテットコンサートでした。彼らが演奏したのはカーゲルのDuo曲も含め2時間のプログラム。
このカーゲルを4月にコンサートハウス大ホールにて演奏するので、行ってきました。
視覚的にもいろいろと工夫をしなくてはいけない曲。しかも楽器も最高の音色をそろえないとこの曲は成り立たない。
課題が多そうな予感。
演奏はとても面白かったです。
でも打楽器の演奏会って、プログラムを斬新に新しいのを取り入れないといけないなと。
ケージにカーゲル、武満、三木と続きましたが、打楽器って現代音楽にはなくてはならない存在だったのが、これらの曲が名作品となり、演奏されるのがあたりまえの時代になっている。
だからもっといろんなものも同時に取り入れていかないと、と自分に置き換えて思いました。
会場は久しぶりに同窓会状態になりまして、大きなおなかの私を「Mikaもようやく打楽器奏者らしく貫禄がでてきた」とふとっちょのティンパニストの発言。
大きいおなかで楽器に向かっている彼のほうを私は尊敬したい。
もうそろそろ普通のからだに戻りたいというのが正直なところです。
息も上がるし、足はむくむし。でもあともうちょっと。
おそくとも約1ヵ月後には予想もしてなかった忙しさが待ってるんだろうな。
楽しみです。

携帯写真なので画像悪いです。
数年前にもうこの世を去られた方かなのですが、彼が書いた作品をはじめて劇で見ました。
題名は「秋のソナタ」。
映画にもなっていて、イングリッド・バーグマンが主演しています。映画になっていることを知らずに、なにも知識がないまま久々に劇場に入りました。
実はお恥ずかしながら10年ぶり。
10年前に足を運んだときに、ほとんどスウェーデン語がわからぬまま、挑んでしまったので、ちょっとしたトラウマに・・・
「どうせ私には芸術のよさはわからない。。。」なんてひねくれていた自分も。
今回は違いました。自分に驚きました。やっぱりスウェーデン語私わかるようになったんだ!
ベルイマンの作品はそれはすばらしいものでした。
内容は、お母さんがピアノソリストで、その子供がいつもうちにいない母親をどこかで憎んでおり、母親も家族を大切に思っていることを不器用な性格のためなかなか伝えられないでおり、大人になってひさしぶりに顔をだした母親にその思いをぶつけてしまう。
個人的感情が入ってしまうような、作品でした。
ベルイマン自信、父親が教会の牧師。かなり厳しく、寂しい青年期を送っていたと聞きました。この作品は彼の父親に対する反抗とも言われているらしいです。
休憩なしの1時間半。本当に入り込んでしまい、たのしかったです。
現地の言葉を知ってるってこんなにすばらしいことなんだなって改めて思いました。
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昨日はストックホルム王立フィるハーモニー、打楽器パートのカルテットコンサートでした。彼らが演奏したのはカーゲルのDuo曲も含め2時間のプログラム。
このカーゲルを4月にコンサートハウス大ホールにて演奏するので、行ってきました。
視覚的にもいろいろと工夫をしなくてはいけない曲。しかも楽器も最高の音色をそろえないとこの曲は成り立たない。
課題が多そうな予感。
演奏はとても面白かったです。
でも打楽器の演奏会って、プログラムを斬新に新しいのを取り入れないといけないなと。
ケージにカーゲル、武満、三木と続きましたが、打楽器って現代音楽にはなくてはならない存在だったのが、これらの曲が名作品となり、演奏されるのがあたりまえの時代になっている。
だからもっといろんなものも同時に取り入れていかないと、と自分に置き換えて思いました。
会場は久しぶりに同窓会状態になりまして、大きなおなかの私を「Mikaもようやく打楽器奏者らしく貫禄がでてきた」とふとっちょのティンパニストの発言。
大きいおなかで楽器に向かっている彼のほうを私は尊敬したい。
もうそろそろ普通のからだに戻りたいというのが正直なところです。
息も上がるし、足はむくむし。でもあともうちょっと。
おそくとも約1ヵ月後には予想もしてなかった忙しさが待ってるんだろうな。
楽しみです。

携帯写真なので画像悪いです。






