2009.11.23 Monday
レクイエムにむけて
(10月31日に行われたフォーレ・レクイエムのコンサートに関して書いています)
「レクイエム」鎮魂歌。
ヴェルディーにしてもモーツァルトにしてもブリテンにしても、このタイトルがつく曲は重い、暗い。
でもフォーレのレクイエムに限っては「生きていたもくしくは生きている喜びを称える」感じがする。
天に吸い込まれていく感じ、浮く感じ、透明感、とても心地のよいそういった非現実的な空間で青い空をそして宇宙を見上げている感じ。
その感覚が大好きです。
この曲をどうしても全曲演奏したくて、いまからちょうど一年前、オケからマリンバ2台に編曲しました。合唱、ソリストはオリジナルですが、オケパートのみマリンバに編曲です。
この曲をこの編成で演奏するにはちょっとした工夫が必須になってきます。
石で囲まれた教会でなければ演奏不可能だということ。そしてその教会が最大300名くらい入るの小さな教会出なければいけないということ。
これにはマリンバの特性がおおきくかかわっています。
マリンバのサウンドがオルガンのようなサウンドに広がることと、マリンバのロングトーンにはトレモロが必要ですが、そのトコトコという音が合唱やソリストの皆さんに聞こえないようにするということだと思います。
これが音響のいいコンサートホールだと、近くにいるソリストや合唱団がそのトコトコ音にだまされ、わからなくなるみたいです。
今回一番大変だったのが、手書きのメモっぽい編曲の楽譜を、パソコンに入れる作業でした。
今年ようやく始めた楽譜製作ソフト「フィナーレ」。
最初はたのしく入力していたのですが、あまりにも時間がかかりすぎて本番も迫ってきているし、手は痛いし練習はできないし、さすが私!
2楽章まではなんとか。。。でもあとはちぎりはぎりで作った落書きのような去年の楽譜を使う羽目に。
それでも文句言わずに演奏してくれたルードヴィッグに感謝。
本番はちょうどスウェーデンのお盆だったので満員。立ち見も出、マリンバを始めてみる方たちも多く「珍しい体験だった」「すばらしかった」などなどたくさんのコメントを頂きました。
合唱団はその教会のアマチュアでしたが、ソリストはルードヴィッッグの同僚でもある、王立オペラのソプラノとバリトンソロでした。すばらしい歌声に
胸が熱くなりました。
スウェーデンの合唱はとても有名で、レベルが高いんです。
映画「歓びを歌にかえて」ぜひ見てください。素敵なスウェーデン映画です。
「レクイエム」鎮魂歌。
ヴェルディーにしてもモーツァルトにしてもブリテンにしても、このタイトルがつく曲は重い、暗い。
でもフォーレのレクイエムに限っては「生きていたもくしくは生きている喜びを称える」感じがする。
天に吸い込まれていく感じ、浮く感じ、透明感、とても心地のよいそういった非現実的な空間で青い空をそして宇宙を見上げている感じ。
その感覚が大好きです。
この曲をどうしても全曲演奏したくて、いまからちょうど一年前、オケからマリンバ2台に編曲しました。合唱、ソリストはオリジナルですが、オケパートのみマリンバに編曲です。
この曲をこの編成で演奏するにはちょっとした工夫が必須になってきます。
石で囲まれた教会でなければ演奏不可能だということ。そしてその教会が最大300名くらい入るの小さな教会出なければいけないということ。
これにはマリンバの特性がおおきくかかわっています。
マリンバのサウンドがオルガンのようなサウンドに広がることと、マリンバのロングトーンにはトレモロが必要ですが、そのトコトコという音が合唱やソリストの皆さんに聞こえないようにするということだと思います。
これが音響のいいコンサートホールだと、近くにいるソリストや合唱団がそのトコトコ音にだまされ、わからなくなるみたいです。
今回一番大変だったのが、手書きのメモっぽい編曲の楽譜を、パソコンに入れる作業でした。
今年ようやく始めた楽譜製作ソフト「フィナーレ」。
最初はたのしく入力していたのですが、あまりにも時間がかかりすぎて本番も迫ってきているし、手は痛いし練習はできないし、さすが私!
2楽章まではなんとか。。。でもあとはちぎりはぎりで作った落書きのような去年の楽譜を使う羽目に。
それでも文句言わずに演奏してくれたルードヴィッグに感謝。
本番はちょうどスウェーデンのお盆だったので満員。立ち見も出、マリンバを始めてみる方たちも多く「珍しい体験だった」「すばらしかった」などなどたくさんのコメントを頂きました。
合唱団はその教会のアマチュアでしたが、ソリストはルードヴィッッグの同僚でもある、王立オペラのソプラノとバリトンソロでした。すばらしい歌声に
胸が熱くなりました。
スウェーデンの合唱はとても有名で、レベルが高いんです。
映画「歓びを歌にかえて」ぜひ見てください。素敵なスウェーデン映画です。






